日本ケミファ株式会社

MR職 農学部卒

MR職




  農学部卒

MR認定試験合格までの道のり

4月(入社)

基礎学習教育
(4~6月)
新入社員の研修が始まってからは毎日MR認定試験対策の朝テストがありましたので、まずはテキストを読むことから始めました。研修の空き時間に1~2時間、土日は6~8時間をかけてテキストを読み進めていきましたが、馴染みのない用語が並んだテキストをただ読むだけでは眠くなってしまいますので、ノートにまとめながら読んでいました。からだの仕組み、薬物動態、医療制度の変化など、ノートに書き出した方がイメージもわき、頭に入りやすくなりました。
テキストを読んでいてどうしても分からないところは、学術研修・情報部のインストラクターの方々や同期にすぐ質問し、解決していきました。研修中は同期が1つ屋根の下にいましたので、暇さえあればお互い得意科目を教えたり教えてもらったり、クイズ形式で問題を出して過ごしていました。同期との勉強は「勉強すること」が苦になりませんでしたし、ただテキストを読み進めるよりも効率的に知識を身につけることができました。

7月(配属)

課題提出(定期)
模擬試験(定期)
配属後も、テキストを読み込むことに専念しました。問題集だけでは、テキストの細かい部分までは網羅できないと感じたからです。(テストには、すごく細かな部分が出題されることがよくあります…)何度も何度も読み返すことで、テスト中に自然と内容が頭に浮かぶようになりました。
また、いつも悩んだり間違ったりする箇所は、自分で表を作って覚えるなど工夫しました。得意先の待ち時間も活用できるように、テキストを縮小コピーして手帳に挟んでこっそり勉強していたこともあります。あとは毎月のテストで実力を確認していました。配属後は、いかに勉強時間を自分で作るかが大切だと思います。工夫次第で2、3分の時間でも、有意義な時間にできると思います。

12月(MR認定試験)

もう、ここまできたら後は「体調管理」だけです!
不安な気持ちしかありませんでしたが、今までの努力を信じるのみでした。自分の力を精一杯出し切ることができるよう、緊張感を保ちつつリフレッシュする時間も確保していました。この時期は、「過去問を解く→見直し」のサイクルで勉強していました。

MR認定試験勉強を通して

Q一番辛かったことは?

A苦手としていた「疾病と治療」「PMS」等の科目がなかなか克服できなかったことです。特に「疾病と治療」については、研修期間中のテストから、MR活動中の毎月の模試、試験直前の模試に至るまで点数が横ばいのまま伸び悩んでいました。MR活動が始まってからは、勉強時間を上手く確保できなかったこともあり、成績が目標に追いつかないまま試験本番が間近に迫ってきたため大変焦りを感じました。

Q勉強の気晴らしや息抜き方法は?

A① 旅に出る。長期休暇のみならず、週末にも友人と旅行をしたり、温泉に入ってリフレッシュしていました。
② 睡眠をしっかりとる。夜更かしをしてまで勉強すると翌日に影響して悪循環の源になりますし、もし勉強中に眠気に襲われたときにも、ほんの10分、15分集中して眠ると、頭がスッキリして勉強も捗りました。

Q学生さんにひとこと!!

A製薬会社に勤める新入社員にとって、MR認定試験の勉強は最も重要な「仕事」であり、試験に合格することは最も大きな「成果」だと思います。
MRの仕事は医師、薬剤師といった医療、医薬品のプロフェッショナルが相手となりますので、MR認定試験の勉強内容も広範囲でかつ複雑です。そのため勉強している過程で幾度となく心を折られそうになることもありますが、担当している病院の先生方や、会社の先輩方、共に闘う同期に支えられ、「合格」の一報を頂いたときには嬉しさと安心した気持ちとでいっぱいになりました。その知識を基に医師や薬剤師の先生方、更には患者様のお役に立つことができたら、こんなに幸せなことはありません。
医療といえば理系の印象ですが、文系・理系に関係なく医療の一端を担えるのがMRの特長の1つだと思います。
「誰かの役に立ちたい」と考えている学生の皆様に「MR」はお勧めです 。

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