嬉しかったこと
大失敗したこと
新発売になった抗生物質の注射があり、何とかDrから注文を頂けるようにと訪問を繰り返しやっと使っていただけるとの返事を頂いたまでは良かったのですが、Drが買うとおっしゃった本数(1箱10本入を1つ)と私が買って貰えると思った本数の認識にずれがあり(私は10本入を10箱と勘違い)、卸さんから製品を納入してもらったところこんなに多く頼んだ覚えはないと、普段穏やかな先生がかなりの剣幕で会社に電話をしてこられました。
結果、会社の上司に同行してもらったり、卸のMSさんからもフォローして頂いたりと、何とか私の勘違いが原因だと言うことをご理解いただき事なきを得ました。
いろいろな失敗があるとは思いますが、その後の速やかな対応で人間関係を深めていくこともあると思います。
【災い転じて福となす】












入社当時新規開業した脳外科の施設での事ですが、自社製品のディテールとは別に、定期的に院内で従業員の方に対する接遇の勉強会を実施したり、夜間の当直時に差し入れを持参したりすることで、Drや奥さんと仕事以外でのコミュニケーションを取る時間が増えました。
その結果、院内のレクレーションや忘年会にMRとしては私1人だけ出席させて頂くようになりました。
言うまでもなく、その後は採用品目も徐々に増えて、個人的にも非常に重要な得意先になりました。
自社製品のディテールも当然重要ですが、やはりMRとしても一人の人間としても認めて頂いたと言うことが、非常に嬉しかったですし、人間関係を構築していくことの重要性を感じました。